2012年11月25日日曜日

雄勝希望のキャンバス 雄勝町民共同作業

左官職人 挟土秀平氏との出逢いを経て、ここ雄勝で希望のキャンパスの
制作準備を進めてまいりました。


雄勝 希望のキャンバスとは
雄勝町荒浜にて、海に対峙した大きなメッセージキャンバスを全町民で作り上げられます。
材料は全て雄勝町の塩害を受けた杉、土、瓦礫などが使用される土壁です。
キャンバス完成後は、雄勝町民それぞれの想いを書き込み、東日本大震災で被害に遭われた方への追悼の意を表し、ふるさとの復興を誓います。


夏、雄勝町の方々と挟土秀平氏率いる職人社 秀平組の皆様との、本格的な合同準備が
開始、11月18日には、秀平組の皆様(約20名)が飛騨高山より雄勝入りされ、高さ4m幅40m
もの巨大な土壁のキャンバスの製作が開始されました。

11月25日には雄勝町民との共同作業、泥塗りの作業が皆さんで行われました。
泥を持った皆様は楽しそうに作業をされていました。

お昼にはキャンバスの実行委員会が炊き出しを行い、職人さんと皆さまは温かいカレーで
交流を交わされました。






Report:Sasaki
Photo:Nakagawa